【熱帯魚飼育のはじめかた】準備から日々のお世話まで丁寧に解説!

予備知識

こんにちは、すずともです

熱帯魚飼育をはじめたいけどなかなかはじめられない……
それは次のような理由からではないでしょうか?

・準備するものが多すぎて何を選べばいいか分からない……
・水槽の設置とか日々のお世話って何をするのかな?難しそう……

この記事では、必要なものの準備から魚の導入、日々のお世話のしかたまで
次のようなSTEPに分けて紹介しています

STEP0 はじめる前に知っておこう
STEP1 必要なものをそろえよう
STEP2 水槽を立ち上げよう
STEP3 魚を迎え入れよう
STEP4 日々のお世話をしよう

この記事を最後まで読んでもらえれば、

・機材や用品など最低限何を準備したら良いのかが分かる!
・水槽のセットから魚の導入のやり方が分かる!
・日々のお世話は何をしたら良いのかが分かる!

準備からお世話開始までの基本的な流れを分かってもらえると思います

ぜひ、読んでいってください
それでは、どうぞ!

STEP0 はじめる前に知っておこう

まずは心構えとして、3つのことを知っておくといいと思います

・水量は多い方がいい
・最初の設置、立ち上げが肝心
・熱帯魚飼育は難しくない

このことを頭に入れておけば、スムーズに進められて失敗も少なくなります
それぞれ見ていきましょう

水量は多い方がいい

水量が多いと次のようなメリットがあります

・水温、水質の変化が緩やかになる
・魚を多く入れられる

水温、水質の変化が緩やかになる

魚たちも僕たち人間と同じで、急な環境の変化で調子を崩してしまいます
水量が多いことで水温や水の汚れ具合の変化が緩やかになるため、管理がし易くなります

魚を多く入れられる

水量1ℓに対して1㎝の魚を1匹、と飼育数の目安があります

飼育を続けていると、飼いたい魚が増えてくると思います
水量が多ければ後で追加することもできます

過密飼育になると遊泳スペースや水の汚れ具合に影響するので、
始めは少し寂しいかな?と思う程度の数ではじめるのがいいと思います

はじめはある程度の水量を確保しましょう

水量を多く確保するとなると、大きい水槽を用意しないといけません

・水槽が大きいとその分費用がかかる
・広いスペースが必要
・1回の換水量も多くなる

こういったデメリットもありますがそれも考慮しつつ、
ある程度の水量を確保するようにしましょう

最初の設置、立ち上げが肝心

最初の設置、立ち上げについては次のことに注意しましょう

・設置する場所
・水槽を置く台
・立ち上げは時間をかけて行う

1つずつ解説していきます

設置する場所

水槽に水や砂利、レイアウト素材などを入れるとかなりの重さになります
一度設置したら持ち上げたり移動させたりはできないと思っておきましょう

設置する場所を決めるにあたって、考慮することは色々あります

例えば、

・平らで丈夫な床
・水道が近いとメンテナンス時に便利
・機材に電気を使うのでコンセントの近く
・直射日光が当たるとコケが生えやすいので窓の近くは避ける
・空調がある部屋だと水温管理が楽になる
・インテリアとして楽しみたいからリビングに置きたい

などなど、よく考えてご自身の考えに合った場所を選びましょう

水槽を置く台

水槽は専用の水槽台に置くことをおすすめします
一般的な家具やスチールラック等は耐荷重や水平に不安があります

安心安全に熱帯魚飼育を楽しむために、ぜひ検討してください

立ち上げは時間をかけて行う

ここで言う立ち上げとは、魚たちが調子良く住める環境、『水』を作ると言うことです
水を作ると言っても水槽内にバクテリアが定着するまでろ過装置を稼働させて待っているだけです

バクテリアとは?
魚のフンやエサの食べ残しなどの有機物から発生する有害物質を害の少ないところまで分解してくれる細菌のこと

水槽という閉鎖的な環境では、有害物質が発生したら蓄積されていくだけですので、
バクテリアの存在は必要不可欠です
一般的には定着するまで2週間〜1ヶ月程度かかると言われています

長く感じられるかも知れませんが、迎え入れた後の魚たちの調子やメンテナンスのし易さに関わってきます

グッとこらえて最低でも2週間、我慢してみてください

とはいえ待っている間に、熱帯魚ってどんなものがいるのか?どの種類を何匹くらい飼おうか?
そんなことを考えて調べているうちに、2週間程度なら意外と早く過ぎてしまうかも知れません

熱帯魚飼育は難しくない

熱帯魚飼育を始めたくて色々調べていると、馴染みのない機材や道具、言葉が出てきたりして少し取っ付きにくく感じられるかも知れません

掃除やメンテナンスなどは、すごく技術が必要なわけではないのですぐうまくなります
頻繁に行う事でもないので、めちゃめちゃ手間がかかると感じることもないでしょう

先ほど言った2つのことを頭に入れて始めてもらえたら、大きくつまづくことはないと思います

なるべく水量を多く確保して、
最初の設置、立ち上げを慎重に行いましょう

ではでは、次に進んでいきましょう!

STEP1 必要なものをそろえよう

最初にそろえるものは結構あります
水槽をセットする前にそろえるものと、セットした後魚を迎え入れる前まででいいもので
分けて紹介していきます

水槽をセットする前にそろえるもの

まずは水槽をセットする段階で必要なものをそろえていきましょう

水槽

各メーカーから様々な種類のものが販売されていてどれを選んでいいか分からないですよね?
そんな方におすすめなのは水槽セットを購入する事です
次のようなメリットがあります

・水槽に合わせた機材が同梱
・1つ1つ選ぶ手間が省ける
・費用も抑えられるのがほとんど

まずは水槽セットを選び、足りないものを個別に購入するという形でそろえていったらいいと思います

水槽の大きさは、

30㎝キューブ水槽
45㎝規格水槽
60㎝規格水槽

このあたりが水量や扱い易さのバランスが取れていていいと思います
対応する機材の種類が豊富にあって入手もし易く便利です
単独、ペア、混泳と色々な飼い方にも対応できます

水槽台

水槽を置く台は専用の水槽台を用意しましょう
キャビネットタイプやロータイプ、金属フレームのみのタイプなど様々な種類があります
置きたい水槽の大きさに対応するものであれば好みで選んでもらっていいと思います

一般的な家具やスチールラックなどに置いている方を見かけたりしますが、
耐荷重や水平に置かれているかに不安があります

安全に大きく関わってきますので、
ぜひ専用の水槽台を検討してみてください

ろ過フィルター

水槽内の水を循環させてキレイにしてくれる装置です

水槽セットを購入すれば大抵は含まれているのでまずはそれを使えばオッケーです
中でも上部フィルターがろ過能力も高く扱い易くておすすめ

30㎝、45㎝までの水槽でしたら外掛け式フィルターも手軽に使用できておすすめです

ヒーター

水温を適温に保つためにヒーターを使用しましょう

冬はもちろん、昼間は暖かくても夜間は涼しくなるような時期でも必要になります
真夏以外は必須と思っておきましょう

水槽セットのもので十分ですが、含まれていないこともあります
その場合は水槽の大きさ、水量に合わせて購入しましょう
『〜㎝まで』とか『〜ℓまで』と記載されているので確認してみてください

温度調節ができるものを選んでおくといいと思います

照明

照明の役割は次のとおりです

・昼夜のリズムをつけ、魚たちのバイオリズムを整える
・エサの判別をし易くなる
・鑑賞性が高くなる

基本的にはセットに含まれるもので十分です

水草の育成を同時に行う場合、種類によっては高光量の照明が必要になってきます
その時は追加するか買い替える必要がありますが、低光量でも育つ種類を選んで育成すればいいので特に問題ないかと思います

水槽マット

水槽と水槽台の間に敷くマットです
滑り止めや衝撃を吸収する役割があります

地震等の揺れで滑り落ちたりを防いだり、フタを置く際や床からの衝撃を
和らげて魚たちへのストレスを抑えます

特にオールガラス水槽の場合は衝撃が伝わりやすいので、必須だと思ってください
ある程度厚みがあるものを選びましょう

バックスクリーン

水槽背面に設置する背景です

必須ではありませんが、あった方が鑑賞性が高まりますし
魚たちも全方向から丸見えよりはストレスが軽減されます

青や黒の単色のものや自然の情景が描かれたもの、映像を映し出すものなど色々あります
水槽のサイズにカットして貼り付けるシート状のものが安価でおすすめです

底床

水槽の底に敷く砂や砂利のことです
これも必須ではありませんが

自然な雰囲気を出したり、魚たちのストレスを緩和したり、
バクテリアの住処になったりするので敷くことをおすすめします

厚く敷いてしまうと掃除がしづらかったり、
通水性が悪く病気の元が溜まってしまいます
水草を直裁する予定がなければ1㎝以下で薄く敷いておきましょう

砂、砂利、ソイルなど種類も色々ありますが、
安価で取り扱いも容易な大磯砂が初心者さんにはおすすめです

ろ材

ろ過フィルターに入れて使用するマットやリングろ材、ボールろ材などです
水中のゴミを取ったり、バクテリアを定着させて生物ろ過を行ったりします

ろ過フィルターに合わせたものを購入しましょう
定期的に交換が必要だったりするので、多めに用意していいです

レイアウト素材

水槽内に配置をする石や流木、水草などです

石や流木は若干ですが水質に影響を与えるので注意しましょう
特に石はアルカリ性に傾けるので影響の少ないものを選ぶといいです

水草は初心者でも育成できるというものを選ぶといいです
石や流木に活着させたものもあります
それをいくつか入れるだけでも見栄えのする水槽になりますので、おすすめです

水温計

水槽内の水温の管理はとても重要なので必ず設置しましょう

アナログ、デジタルと色々ありますが安価なもので十分です
水温が低すぎる、または高すぎると魚たちの命に関わってくるので
常に適温をキープできるようにこまめに確認しましょう

カルキ抜き

水槽内に投入する水はカルキ抜きをした水になります

水換え、足し水などで頻繁に水を作ることになりますので1本用意しましょう
水質調整剤など色々含まれたものが数多くありますが、シンプルで安価なもので大丈夫です

バケツ

バケツは色々な用途に使用します

・新水を水槽に投入する
・濡れたものの受けに使用する
・水換え時の排水を受ける
・メンテナンス用品の収納
・レイアウト素材等を水に浸けておく

複数あると便利です
新水の投入用に水が注ぎやすい注ぎ口が付いたものを1個、
あとは100円ショップ等の安価なものでいいので全部で3〜5個あればいいかと

8〜10ℓのものが扱い易くておすすめです

スポイト(小)

カルキ抜き等液体タイプの薬品を入れる際に使用します
100円ショップのもので十分です

電源タップ

ろ過フィルター、ヒーター、照明にそれぞれ電源が必要になります
3口以上のものを用意しましょう

水やホコリの侵入を防ぐ機能が付いたものもあります
より安全にという方は検討してみてください

魚を迎え入れる前までにそろえるもの

次に、水槽に水を張ってから魚を迎えるまでにそろえるものを紹介します

底床クリーナー

水槽内の水と一緒に底床に溜まったゴミ等を吸い出す道具です
水換えと同時に底床の掃除も行うので1つ用意しましょう

コケ取りグッズ

熱帯魚を飼育していれば必ずと言っていいほどコケが発生します
水換え時、一緒にコケ取りも行うことになると思いますので用意しておきましょう

魚すくいアミ

魚をすくうアミです

魚の導入時や隔離する際などに必要になります
魚にダメージを与えないように素材が柔らかかったり、目が細かいものだったり
水ごとすくえるものもあります

大きさも色々あるので飼う魚の大きさも考えて用意しましょう

水合わせキット

魚の導入時、迎える水槽の飼育水に徐々に慣らしていくため水合わせを行います
より安全に行う方法に点滴法というものがあります
その点滴法を行うためのキットです

必須ではありませんが、水合わせに失敗しないよう用意しておくといいと思います

ピンセット

長いタイプのピンセットです

エサをあげたり、ゴミを取り除いたり何かと使用する場面がありますので1本あると良いです
水草を直裁する場合は水槽の立ち上げ前に用意しましょう

水草用のハサミなどと一緒にセットになったものがあるのでそちらを用意すると良いと思います

スポイト(大)

隙間に溜まったゴミ等を吸い出したり水でふやかしたエサをあげたりと
何かと使用することがあるのであると便利です

アクアリウム用の商品はクリーナースポイトなどと呼ばれています

エサ

人工飼料が栄養価が高く、扱い易くておすすめです

様々なものがありますが、魚の種類ごとに分かれていますので、
飼いたい魚の種類に合わせて選べば問題ないです

STEP2 水槽を立ち上げよう

まずは水槽のセットから

必要なものがそろったらいよいよ立ち上げです
水槽のセットから順を追ってやっていきましょう

1.水槽台を設置する

あらかじめ決めておいた場所に水槽台を置きます
平らで丈夫な場所を選びましょう

2.水槽を置く

水槽台の上にマットを敷きその上に水槽を置きます

3.水槽にバックスクリーンを貼り付ける

水槽背面に合わせてカットし貼り付けます
セロテープでOKです

4.底床を敷く

砂、砂利を洗って水槽の底面に敷きます。ソイルは洗わずに使用します
1㎝以内で薄く敷くのがおすすめです

必要以上に厚く敷いてしまうと、掃除がしづらくゴミが溜まりやすくなり
トラブルの原因となってしまいます

5.機材をセットする

ろ過フィルター、ヒーター、照明、水温計をセットします
説明書通りにやればOKです

6.レイアウト素材を置く

流木や石、水草などを好きな場所に置いていきます

7.水槽に水を入れる

水槽に水を注ぐ際は、砂や砂利が舞い上がってしまったり、
レイアウトを崩してしまわないように慎重に行う必要があります

始めに霧吹きやスポイトなどを使って底床全体を湿らせておきましょう
水の勢いを弱めるためにビニール袋を敷くのも有効です

8.機材の電源を入れる

フィルター、ヒーター、照明の電源を入れます
空回し、空焚きをしないように注意しましょう

立ち上がるまで待ちましょう

ここからはバクテリアが増えるまで2〜3週間は何も入れずに待ちましょう
早く魚を迎え入れたいという気持ちをグッと抑えてください

STEP3 魚を迎え入れよう

さあ、いよいよ魚を迎え入れましょう
まずは購入できるお店から

熱帯魚はここで買えます

おすすめは大型のペットショップ

基本的にはどこで購入しても大丈夫です
あえて1つおすすめを挙げるとしたら大型のペットショップです

僕もよく利用させてもらってます
1〜2時間かけて県外の店舗まで行ったりもします

犬・猫・小動物・爬虫類等の他の生体も多く扱っていて見ていて楽しいです
入りやすさ、種類の豊富さなど総合的に見て最もおすすめできます
近所にあればラッキー、ぜひ行ってみてください

きっとお気に入りの1匹が見つかりますよ!

購入してきたら水合わせをしましょう

水合わせとは、
魚たちをご自身の水槽の水温と水質に徐々に慣らしていくこと

お店の水とご自身の水槽の水とでは環境が違いますので、いきなりドボンはNG
魚も人間と一緒で、急な環境の変化で体調を崩してしまいます
最悪そのまま死んでしまうことも少なくないので、必ず水合わせをしましょう

やり方は次の通りです
まず水温を合わせて、そのあと水質を合わせます

水温合わせ

①購入してきた袋のまま水槽に浮かべる
②20〜30分待つ

水質合わせ

①袋を開けてバケツに移し替える
②魚が泳げる程度の量を残して水を捨てる
③カップ等で水槽の水を少量入れる
④3〜5分程度待つ
⑤バケツの水が2〜3倍程度になるまで③と④を繰り返す

水合わせが終わったらアミを使って魚たちをそっと入れてあげてください

お店の水は水槽に入れないようにするのが無難です
病気やコケの元など、何が入っているか分からないので
基本的には入れないようにしましょう

水合わせの後、水槽の水が減ってしまいますが、気になる方は
新水を足してしまってOKです

より慎重な水合わせ 点滴法でやってみましょう

点滴法のやり方は上記の水温合わせから水質合わせの②までは同じです
水槽の水をバケツの中に入れる方法が違ってきます

水合わせキットを使用して文字通り点滴のように入れていきます
そうすることで水質の変化がより緩やかになり、安全な水合わせができます

STEP4 日々のお世話をしよう

魚たちを迎え入れたら、日々のお世話や機材の洗浄等をやっていきます
主なものを頻度ごとに分けて紹介します

毎日すること

エサやり

エサやりは毎日でなくても魚たちは生きられますが、
健康に育てるために毎日あげましょう

たくさんあげたくなりますが、食べ残しがあると水が汚れる原因になります
少量ずつ何回かに分けて、様子を見ながらあげるといいです

ぼーっと眺める

結構大事です
毎日見ることで魚たちの様子はもちろん、水槽内の変化に気付けるようになります
病気やトラブルなどは早めの対応が重要ですので、よく観察しましょう

1〜2週間ごとにすること

水換え

底床クリーナーを使用して3分の1〜半分の量の水を抜いて、
抜いた分の新水を入れ直します
底床に溜まったゴミなども一緒に吸い出します

水槽内の水を全て換えるわけではないのでご注意ください

コケ取り

コケ取りグッズを使って水槽壁面に付いたコケをこすり落とします
水中にコケが舞い広がってしまいますので、水槽の外に出すため
基本的に水換えとセットで行いましょう

数週間〜数ヶ月ごとにすること

ろ材やマットの洗浄、交換

ろ過フィルター内のろ材やマットは使用しているうちに汚れてきます
ゴミ等が詰まって水の流れが悪くなってきますので、その前に洗浄交換したいです

汚れ具合を確認できないろ過装置を使用している場合は、
水槽内の浮遊物が増えてきたら洗浄や交換をしましょう

ろ材やマットには洗浄して繰り返し使用できるものと、定期的に交換が必要なものがあります
パッケージの裏等に書いてありますので、参考にしてください

機材のメンテ

機材のメンテの主はろ過装置の洗浄です

ろ材やマットの洗浄、交換をしても水の流れや浮遊物の改善が見られない場合は、
パイプやポンプの内部など水の通り道をキレイに洗浄しましょう

水の流れが悪くなってしまうと、ろ過能力が大きく低下してしまいます
特に異常が見られない場合でも、半年〜1年に1回くらいは実施したいところです

トラブル発生時、都度すること

病気の治療

気をつけて飼育をしていても、病気になってしまうことがあります
その場合、病気になってしまった魚を隔離して塩水浴薬浴をしたり、
他の魚への感染を防ぐために大量の水換えをしたりします

隔離するための予備の水槽や、治療に使う魚病薬を用意しておくと安心です

水槽内の異常の対処

水槽の水に異常が出ることもあると思います
水に濁りが出たり油膜が張ったり、水カビが発生したりと色々です
それぞれ対処方法がありますのでその都度対応していきましょう

さあ、熱帯魚飼育を始めてみましょう!

以上で熱帯魚飼育のはじめかたの説明は終わりです、お疲れ様でした

熱帯魚飼育をはじめるにあたっての準備から日々のお世話まで、
どんなことをするのか一通り分かってもらえたと思います

最初は分からないことばかりですが、まずは楽しんでやってみてください

それぞれ具体的にはどうするのか、やり方のコツなどは順次説明していければと思います

それではまた!

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